新川の治水対策
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調節池と貯留槽
 扶桑町内には、河川及び用水等を流れる雨水を一時的に越入させ、下流へ流れ出る雨水の量を調節する「調節池」という施設が4箇所あり、約70,000m3の貯留が出来るようになっています。また、大雨時に河川等に雨水が流れ出る前に一時的に貯留する「貯留槽」という施設が34基あり、約10,800m3の貯留が可能であり、大雨時に洪水を防ぐために活躍しています。

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PR活動
 毎年4月下旬から5月中旬にかけて、扶桑町内「中島調節池」において、総合治水のPRの一環として、地元の老人会のみなさん及び保育園の園児たちと「こいのぼり」及び「総合治水週間横断幕」を設置しています。

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雨水浸透桝設置費補助金
 雨水浸透桝とは、穴あきの塩化ビニル及びコンクリート等で作られた雨水桝です。普通の雨水桝では浸透しませんので、雨どいから受けた雨水は排水管などを通してそのまま川に流れ込んでしまいますが、浸透桝を使用すると、雨水は大地にしみ込んでいきますので、川に流れ込む雨水の量を軽減することができます。
 扶桑町では都市化が進み、従来自然に地下浸透していた雨水が一時に流れ出るようになったため、下流地区等でしばしば道路冠水及び浸水被害を起こしています。このため、平成5年度より「雨水浸透桝設置費補助金」を交付しています。
 扶桑町内において建築物等の新築及び増改築時には浸透桝を設置していただきますようお願いいたします。また、この補助金制度は既設住宅等に浸透桝を設置する場合にも適用されます。

■補助金額
 雨水浸透桝設置費1基あたり15,000円です。負担者に対し4基まで交付します。
雨水浸透桝設置PR(土木課窓口)
雨水利用貯留施設設置費補助金
家庭でもできる浸水・環境対策にご協力をお願いします。
 扶桑町では、平成23年4月1日から、町内において自らの負担により雨水貯留タンクを設置しようとする方を対象に補助金制度を設けました。
 この制度は、屋根に降った雨水を雨どいから水を集めて、貯留タンクに貯めることにより、降雨時における河川への流入負担を軽減すること(雨水流出抑制)、貯水の庭木散水等への有効活用を図ること(雨水有効利用)を目的としています。

■補助金額
 雨水貯留タンクの購入費及び設置工事費の4分の3以内の額(消費税及び地方消費税を含む)
 (補助金の上限は1基につき30,000円。ただし、千円未満の端数は切り捨て)

■補助の条件
 雨水貯留タンクは、1基あたり80リットル以上の貯留容量があるもので雨樋等を経て雨水貯留タンクに流入させる構造としてください。
 また、散水等に有効利用できるもので、蛇口等により排水を容易にできる構造としてください。
 負担者に対し2基まで交付します。

浸水防止塀設置費補助金
 近年頻発に発生する集中豪雨被害の中、浸水被害の防止及び軽減対策として過去に浸水被害に見舞われた方、また、今後浸水被害に見舞われそうな方を対象に、浸水による家屋等の被害を防止・軽減を図るために新たに「浸水防止塀」を設置された方に対し、補助金を交付します。

■補助金の対象地区
 平成23年度発刊「水害対応ガイドブック」に記載されている気づきマップに示す内水氾濫の影響を受けやすい地域とします。詳しくは、土木課までご相談ください。

■補助金額
 浸水防止塀の設置費又は材料費の要する費用の額の1/2。補助金の限度額は、200,000円とします。補助金額に1,000円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てた額。

水田埋立防止協力金
 近年、都市化が進み、次々と水田が埋め立てられ、 今まで水田が持っていた保水・遊水機能が減少していることが浸水被害増加原因の一因であるとも考え、治水対策の一つの方法として、 扶桑町内を流れる青木川、丹羽用水、般若用水、天神排水、巾下用水の各水系に隣接する埋め立てしていない水田の土地所有者に対し 「水田埋立防止協力金」をお支払いし、不用、不急の埋め立てをご遠慮していただき、水田の持つ保水・遊水機能を現状のまま少しでも長い期間守り、 治水に役立てています。

雨水浸透桝・雨水貯留タンクPR(土木課窓口)

水田貯留状況(扶桑町南山名)

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問い合わせ
扶桑町産業建設部土木課工務グループ
電話:0587-93-1111(内線294)
E-mail:doboku_sc@town.fuso.lg.jp
HPアドレス:http://www.town.fuso.aichi.jp/

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